モバイルで数式を美しく、快適に記述し、一枚の画像として保存できる「数式キーボード」
「分数や行列をテキストで表現すると崩れてしまう」「LaTeX(ラテフ)のコードを書いても、正しく表示されているかその場で確認できない」「数式をきれいな画像にしてレポートやチャットに貼り付けたいけれど、PCを起動するのが面倒」
そうしたすべての理系学生、研究者、エンジニア、そして教育関係者の悩みを解決するために生まれたのが、この「数式キーボード」です。
数式キーボードは、スマートフォン上でLaTeX形式の直感的な数式入力を実現し、リアルタイムで美しい数式へと高精度レンダリングする数式エディタ&エクスポートツールです。スマートな独自機能、ダークモードへの最適化、および簡単な共有機能を備え、あなたのモバイルでの理系ライフを強力にサポートします。
数式キーボード が選ばれる4つの革新的機能
1. 超高速!リアルタイムLaTeXレンダリングエンジン
スマートフォンのキーボードで入力したLaTeXコードが、打ったその瞬間に、数式表示のデファクトスタンダードである「KaTeX」エンジンによって、美しく鮮明な数式へとリアルタイムに変換されます。
難しいコマンドもその場で表示を確認しながら記述できるため、入力ミスを大幅に減らすことができます。分数、ルート、シグマ、積分、極限、行列、矢印、数理物理記号からギリシャ文字まで、学術文書で使用される主要なLaTeX記述に完全対応しています。インターネット接続は不要で、完全オフラインで高速に動作します。
2. 数学記号を自在に配置できる「キーボードカスタマイズ機能」
よく使う特定の数学記号や、繰り返し入力する複雑なLaTeXテンプレートコードを登録し、キーボード上に自由に配置できるキーボードカスタ
マイズ機能を搭載しています。
解析学、線形代数学、物理学など、人によって頻繁に使用する記号は異なります。この機能を使えば、授業や研究の専門分野に合わせて、自
分が最も入力しやすい「世界に一つだけの自分専用数式キーボード」を構築できます。面倒なキー入力を最小限にし、モバイルでの執筆速度を高めます。
3. 表現力を最大化する「2つの表示モード」
数式の長さや用途に合わせて、表示レイアウトを瞬時に切り替えることができます。
・自動縮小モード(Auto-shrink)
標準的なチャット画面やノートの1行に美しく収めたい時に最適なモードです。長い数式を入力しても、表示領域の幅に合わせてフォントサイズを自動的に微調整し、数式が折り返されて崩れるのを防ぎます。これにより、複雑な公式や定義も1つの完結した美しい一行の画像として出力でき、SNSやチャットツールでの視認性が圧倒的に高まります。
・無限キャンバスモード(Infinite Canvas)
複雑な微積分、長大な証明式、多変数行列など、スマートフォンの画面幅には到底収まりきらない巨大な数式を入力するためのモードです。キャンバスは左右に無限にスクロール可能となっており、数式が途切れたり改行されたりすることなく、本来あるべき1行の数式として完璧に表現・確認することができます。
4. ワンタップで高解像度画像エクスポート&共有
作成した数式は、アプリ内で美しくレンダリングされた状態のまま、高画質な画像(透過PNG・JPEG・SVGから好きなものを選べます)として瞬時に切り出し、保存または他のアプリへと共有できます。
画像のレンダリングは、モバイル端末でも文字が潰れないよう特別な高解像度モードで処理されます。これにより、LINEやSlack、Discord、Teamsといったコミュニケーションアプリでの数式を使った質問・相談や、Notion、Googleドキュメント、暗記カードアプリ「Anki」などへの数式挿入が劇的にスムーズになります。
5. 目に優しいスマート・ダークモード完全対応
近年のモバイルOSで標準となったダークモード(ダークテーマ)に完全対応しています。
単にアプリの背景を黒くするだけでなく、システムがダークテーマであることを自動的に検出し、入力中のエディタのテキストカラー、およびレンダリングされる数式自体の配色を「自動的に読みやすい純白(ホワイトカラー)」へと切り替えます。夜間の学習や研究、暗い部屋での執筆作業でも、まぶしさを感じることなく快適に数式を入力し続けることができます。
こんなシーンで大活躍します!
・大学生・大学院生の日常学習に
「レポートのこの数式の解き方がわからない…」そんなとき、数式キーボードでサッと数式を入力し、画像としてLINEやDiscordで友人に送信。きれいな数式だから、質問の意図も一発で伝わります。
・研究者やエンジニアの即時コミュニケーションに
外出先や移動中に論文のアイデアが浮かんだり、同僚と数式ベースでディスカッションをしたりする際、モバイルからSlackやTeamsへ美しい数式画像を即座に投稿できます。テキストでの無理のある表現(例: x^2 や \sqrt{x} をそのまま送るなど)とはおさらばです。
・教育者や家庭教師の指導ツールとして
オンライン授業やチャットでの指導において、生徒からの数学や物理の質問に対して、正確で読みやすい数式画像を使って解説を作成・送信できます。手書きよりも圧倒的に美しく、プロフェッショナルな指導環境を提供できます。
・暗記カード(Ankiなど)のカード作成に
数学の公式や定理、物理の基本式をカードに登録する際、数式キーボードで生成したクリーンな透過PNG画像を貼り付けるだけで、最高の学習用暗記カードが完成します。
すぐに使える!簡易LaTeXガイド(主要な数式一覧)
本来は手入力が必要な複雑なLaTeX記法も、面倒なコード入力なしで直感的に作成可能です。
* 分数: \frac{a}{b}
* ルート: \sqrt{x}、n乗根: \sqrt[n]{x}
* 指数: e^{x}、対数: \log_{2}{x}
・上付き・下付き文字:
* 下付き添え字: a_{n}
* 上付き・下付き併用: x_{i}^{2}
・微分・積分・合計・極限:
* 積分: \int_{a}^{b} f(x) dx
* 多重積分: \iint_{D} f(x,y) dxdy
* 総和(シグマ): \sum_{i=1}^{n} a_{i}
* 極限: \lim_{x \to \infty} f(x)
・行列・ベクトル:
* 丸括弧行列: \begin{pmatrix} a & b \ c & d \end{pmatrix}
* 角括弧行列: \begin{bmatrix} 1 & 0 \ 0 & 1 \end{bmatrix}
* 縦ベクトル: \vec{v} = \begin{pmatrix} x \ y \end{pmatrix}
・ギリシャ文字と数学記号:
* 小文字: \alpha, \beta, \gamma, \theta, \lambda, \pi
* 大文字: \Delta, \Sigma, \Omega
* 矢印: \to (右向き矢印), \Rightarrow (ならば)
* 集合記号: \in, \subset, \cup, \cap
スマートフォンのキーボードからこれらの文字をスムーズに入力し、リアルタイムに数式に変換する快感をぜひ体験してください。
安心・安全へのこだわり
・完全オフライン動作:
入力した数式のデータやLaTeXコードは、一切外部のサーバーに送信されません。すべてあなたのスマートフォン内部でローカルに処理・レンダリングされるため、機密性の高い研究データやアイデアも安心して入力できます。通信量も一切消費しません。
・無駄な権限の排除:
アプリの動作に必要な最小限のパーミッションのみを要求します。プライバシーを侵害するようなデータ収集やバックグラウンドでの追跡は一切行いません。