麻酔計画を、もっと見やすく、もっと引き継ぎやすく。
このアプリは、術前評価・術中の麻酔計画・術後回診を1症例に統合し、麻酔科チームの計画、共有、振り返りを支えるタイムライン型麻酔計画アプリです。
■ 複雑な計画を、一目で伝わるタイムラインに
薬剤×イベントのグリッドで、麻酔計画を直感的に作成。酸素流量の切り替えから鎮痛薬・制吐薬の投与タイミングまで、矢印のタイムラインで表現するので、文章の計画書では伝わりにくい「流れ」が一目で伝わります。AODR / AOSR / TIVA の3プランを症例ごとに並行して設計でき、1st / 2nd / 3rd の優先順位も明示できます。
■ 引き継ぎに必要な情報を、1症例に集約
アレルギー、術前検査、禁忌事項、気道評価、Apfelスコア(自動計算)、術後疼痛やPONV、承認情報、編集履歴までを一つの症例にまとめて保存。長時間手術や術中の担当交代がある場面でも、必要な情報にすばやくアクセスできます。
■ レジデント教育を、日常業務の中に
レジデントが単独で立てた計画と、指導医確認後の計画を分けて記録する承認ワークフローを搭載。さらに症例振り返り機能が「単独計画のままでよかった症例」と「指導医確認で変更された症例」を自動分類するので、Apfelスコアや術式などの因子と合わせて、なぜ計画が変わったのかをチームで教育的に振り返れます。監査ログにより編集の経緯も追跡可能です。
■ 病院の標準化と改善サイクルへ
病院ごとの麻酔計画テンプレートを保存でき、施設の標準的な計画を新しいメンバーへそのまま展開できます。術後回診では計画と実施の一致を確認し、覚醒状態・嘔気・疼痛NRS・合併症を記録。PDF / ZIP での症例共有に対応し、日々の症例管理だけでなく、引き継ぎ、教育、標準化、改善サイクルまでを一つの流れで支援します。
■ 安心して使える設計
・症例データはすべて端末内に保存され、外部サーバーへ送信されません
・アプリ起動、書き出し、テンプレート編集、症例振り返りに個別のパスコードロック
・登録なしですぐに使い始められます
・日本語、英語、中国語(簡体字)、スペイン語、韓国語に対応
※本アプリの計算結果や提示内容は参考情報です。最終的な医療判断は、利用する医師および所属医療機関の責任において行ってください。